| 小川敏夫法相について、本ブログでは死刑廃止議連のメンバーであり、大物売国議員・千葉元法相や小宮山厚労相などと懇意にしていることを指摘し、「今年も死刑を執行しないつもりか!」と厳しく批判するエントリーを書いた。 |
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ところが、ほどなくして「小川法相は死刑を執行する」との報道が流れた。報道によれば、小川法相は「辛いが職責は果たす」「もう死刑反対論者ではない」「省内の死刑制度勉強会も廃止する」、などと死刑執行に前向きな発言をしたそうだ。 |
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大変結構な話である。ようやくまともな人間が法務大臣に任命されたか、そう思った。しかし、改めて冷静に考えると極めて怪しい。千葉だって江田だって平岡だって、「死刑を執行しない」「死刑反対」とは言っていない。 |
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死刑を執行しないとは言わないが、世界の潮流だとか世論だとか勉強会だとか言って、のらりくらりと死刑執行を先延ばすのが売国閣僚らの常套手段である。小川法相も「職責を果たす」とは言ったが、「いつまでに」とは言っていない。 |
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つまり、「職責を果たす」とは従来通りのリップサービスに過ぎず、本心では死刑執行の意志など微塵も無いのかも知れない。有り得る。売国サヨク議員の言葉など、信用する方がどうかしていたのだ。不覚である。 |
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さて、ここまではno-risuの推測に過ぎないが、エントリーに書く以上それなりの裏付けを用意している。注目したのは、1月17日の大臣記者会見だ。 |
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| http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00248.html |
| 【記者】 死刑制度に関して,就任当時から大臣のお考えをお話しされていますが,死刑確定者に対する処遇方法や執行方法などについても見直す必要はないというお考えでしょうか。 |
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【大臣】 |
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検討するだと?、マスコミ報道によれば勉強会は廃止するはずではなかったのか。 |
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【記者】 |
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【大臣】 |
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悪い予感は当たるものだ。マスコミは「職責を果たす」と述べた部分だけを切り取って報じたが、実際には「慎重に検討していきたい」と続いている。つまり、「慎重な検討」が終わるまでは死刑を執行しないわけだ。千葉・江田・平岡らと何ら変わりない。 |
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【記者】 |
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【大臣】 |
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何度読んでも「勉強会の廃止」には見えない。単なる中間取りまとめに過ぎず、今後は新たな課題を起こして勉強会を続けるのだ。それどころか、「執行方法」をテーマにした新たな勉強会も立ち上げるらしい。何だ、報道と実際は真逆ではないか!。 |
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【記者】 |
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【大臣】 |
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「勉強会は行う」、そう断言している。 |
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以上、マスコミの報道は明らかに間違っており、小川法相が死刑を執行する可能性は極めて低いと思われる。実際に執行するまで、小川法相が何を言おうと信用してはならない。 |
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小川法相の本質は、前評判通り千葉・江田・平岡らS級売国閣僚と全く同じである。 |


by rikipep
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